東京ビッグサイトで開催されている「第14回 建築リフォーム&リニューアル展」に行ってきました。
目的は、もう時期発売される「Rebro 2008」を見るため。
感想としては、「操作が簡単・編集作業が直感的に行える」
“できること”っていうのは、どの設備専用CADソフトもほぼ一緒ですが、それが他のソフトに比べて簡単に、直感的に表現できるってことです。
ベンダーサイトの開発ブログでも便利な機能が動画で紹介されていますが、実際目の前で見ても簡単操作の印象はそのままでした。
「3次元モデリング」が行え、「拾い集計」まで行える。
今後は設備CADもここまでが標準機能として搭載されてくるものと思われます。
ファーストリリースということもあり、まだまだ他の設備専用CADと比べて足りない点はありますが、逆に考えればこれからユーザの意向に合わせて、より便利に・簡単に仕上がっていく可能性がありますね。
他の展示スペースでは「CADEWA Evolution Ver4.5」も展示されていました。
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