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2006年7月11日火曜日

建築設備CADの情報

[基点コピー]&[貼り付け](+オプションコマンド)を活用しましょう

シンボルをプロットする際に、デザインセンターやツールパレットに登録してあるシンボルから挿入せずに、図面上に配置されているブロック(または通常図形)を複写して作業する際に、[基点コピー]と[貼り付け]を有効利用することで作業効率が上がります。

[基点コピー]([Ctrl]+[Shift]+C)は挿入基点を指定し、選択した図形をWindowsのクリップボードに記憶させることができ、その記憶させた図形を図面上に呼び出すのが[貼り付け]([Ctrl]+V)になります。

[貼り付け]時にコマンドウィンドウには『挿入点を指定』というメッセージが表示されているだけですが、[R]というキーワードを実行すると『回転角度を指定』というメッセージが表示され、呼び出すシンボルの配置角度を変更することができます。

また、AutoCAD 2006からですが、[B]というキーワードを実行すると『基点を指定』というメッセージが表示され、最初に指定した挿入基点を変更することができます。
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2006年7月10日月曜日

建築設備CADの情報

DAITEC Line Up Seminar

7月27日に東京国際フォーラムで[DAITEC Line Up Seminar](株式会社ダイテックソフトウェア主催)が開催されます。

このセミナーでダイテックソフトウェア製品のラインアップとして新製品[CADWe'll Tf@S](ティーファス)が紹介されます。
(今年中に発売されるという話でしたが、ようやくダイテックソフトウェアのホームページ上で製品名が公開されました….。※発売日はまだ未定です。ひょっとしたらセミナーで発表されるかもしれません。)

CADWe'll U/KITはもともと別なメーカーで作成された製品で、他のCADWe'll製品と比べると操作性に大きな違いがあり、なかなか移行できないユーザが多かったのですが、今回発表されるCADWe'll TF@Sはダイテックで開発されたソフトですので、移行は簡単になりそうです。(実際に見ていないのですが…、イメージでの話です。)

2.5次元設計のCADWe'll CAPEと3次元設計のCADWe'll U/KITの中間をカバーするということで、それぞれの製品で作成された図面を3次元ビューワで見ることができ(…という話です)、画面上で実際の仕上がりが確認できるようになります。
当然、他設備専用CADで作成した図面をBeBridgeで取り込めば、3次元で見ることもできるのでしょう。

今後に期待できるこの[CADWe'll Tf@S]に興味のある方は、セミナーに参加してみましょう。
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2006年6月29日木曜日

建築設備CADの情報

パブリッシュを使って複数図面を一斉に印刷する(連続印刷)

AutoCAD標準では『無理だ』と言われ続けている『指定図面を一斉に印刷する』方法ですが、パブリッシュを使いこなせば複数の図面ファイルにある図面を一斉に印刷処理することは可能です。

(確かに、以前のAutoCADではできなかったことですが、最近のAutoCADはユーザのニーズをちゃんと取り入れてくれてます。『できない』という固定概念を持っている方は機能が追加されても気が付かないんですよね…)

[ファイル]メニューにある[選択したレイアウトをパブリッシュ]は現在の図面だけでなく、他図面ファイルのシート(モデル・レイアウト)も読み込むことができ、ページ設定を指定し、一斉にプロッタへ、またはDWFとして書き出すことができます。

他図面ファイルのシートを読み込んだ場合、リストを保存・読み込むことも可能です。
出力の順番も指定できますからプロッタの受け皿の前で出力図面を整理する手間もいりません。

・AutoCADはDWF出力・プロッタ出力の2択が可能
・AutoCAD LTはDWF出力のみ選択可能だがDWF Viewerから一斉に印刷が可能

こんな便利な機能(バージョンが上がれば、できることもそれなりに増えます)を使わずにいる方、是非試してみてください。

※DWFはPDFのようなものです。
AutoCADを所有していない方でも専用のDWF Viewer(無償)を使えば図面を閲覧・印刷を行うことができます。ファイル容量も軽いのでメールでの送受信も快適に行えます。
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2006年6月27日火曜日

建築設備CADの情報

Brain Gear 2007体験セミナー 『建築設備専用CADによる図面作成体験講座』

株式会社大塚商会主催で7月12日(水)、7月13日(木)に東京(西新宿)で体験セミナー(参加無料)が開催されます。
※7月11日(火)締切。事前登録必須(各コース8名)になっています。

10:00~11:30 電気設備
12:30~14:00 衛生設備
14:20~15:50 空調設備
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2006年6月24日土曜日

建築設備CADの情報

テンキーからの数値入力を省きたい

[スナップ]と[極トラッキング]を併用するとテンキーからの数値入力を省くことができます。

[作図補助設定]で[スナップとグリッド]タブにある“スナップのタイプとスタイル”をPolarSnapに切り替え、“極間隔”の値を指定します。
[極](極トラッキング)は角度補正したい値を設定しておき、図面作業中は[スナップ]と[極](極トラッキング)を有効にして作業を行います。

[極](極トラッキング)が有効なことで、一定の角度刻みに定規が表示され、[スナップ]が有効なことで、指定した間隔で定規上に×印が表示されます。その×印(またはカーソル付近の情報)を目安にしてクリックしていけばテンキーから数値を入力する手間が省けます。
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