2007年2月7日水曜日

[ジャンプ]機能を活用

図面作業中に既存の図形から[ジャンプ]すると、選択した図形の情報を取得して、新たな場所に作図が行えます。

例えば、配置済みのシンボル、機器・器具から[ジャンプ]を実行すると同一の図形を新たな場所に配置することができ、ダクト、配管から[ジャンプ]を実行すると用途やサイズ・レベル等の情報を取得して新たな場所にルーティングが行えます。

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